ルイ・マックス ピノノアール BIO ブルゴーニュ フランス 3,800

生産 フランス ブルゴーニュ
ブルギーニュワインの特徴は、単品種によるワインで、基本的に赤ワインはピノノアール、白ワインはシャルドネになる、力強さの中に繊細さがあり、色が薄く土地の味が出ると言われています
あの有名なロマネコンティもこの地方で作られています


スタイル 赤
皮がついたまま発酵させて、絞り出されます 白ワインは、果皮、種子などを取り除いてから発酵させます


葡萄品種 ピノノアール

味わい:渋みが少なく酸味が程よく、軽くてエレガントな味わい

香り: ラズベリー、イチゴ、チェリーなどの赤い果実系のチャーミングな香り

アルコール度数 13%

グレード AOC Appellation d’Origine Contrôlée (アペラシオン・ドリジヌ・コントローレ)
原産地呼称のことです。

栽培方法や醸造方法など、フランスの法的な規制をクリアしたワインにのみ与えられる

生産者 ルイマックス

適温 16−18℃

容量 750ml

テイスティングノート

ピノノアールは「エレガント」と言われるので、ずっしり重いと言うよりは、上品に香る感じ
さっぱりしている印象だが、BIOワインならではの力強さで物足りなさを補う

畑・醸造方法

主にブルゴーニュ南のコート・シャロネーズ地区で収穫されたブドウを使用

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