毎月29日限定のとんかつ定食 狭山丘陵チェリーポーク使用「とんかつ小槻」を1日のみの復活

 

 

先代、上神谷 保 の築き上げた「とんかつおつき」
こちらのファンが多く、「とんかつ食べたい」の声を多く聞きました

特別弁当 3,000

なので
毎月29日は、「肉の日」としまして、とんかつ定食のみの営業となります

狭山丘陵チェリーポークかつ定食
260g 2,180
120g 1,380

料理人の愛情が詰まった定食の内容
狭山丘陵チェリポークのとんかつ、女将さん手作りの味噌汁、秋田小町をガス釜の高火力、水素水で炊き上げた白米、優しい味の小鉢の煮物、女将愛情漬物、フルーツがついた定食です

都内の有名店で食されている「幻の豚肉」狭山丘陵チェリーポーク
美味しさの秘密に迫ってみたいと思います

狭山丘陵チェリポークはなぜ美味しいのか

昔ながらの甘味・旨味を持った脂身を追求して、赤身と霜降りが混ざり合い
桜色の肉となりました。それがチェリーポークの名前の由来

狭山丘陵チェリーポークの3つの特徴

1、長期間飼育

脂の甘みを引き出す為の自家配合の飼料をゆっくりストレスなく育てました
長期間飼育のため、集荷量は著しく少なく「幻の豚肉」と言われております
都内の有名店のみに出荷されている豚肉を、特別ルートで仕入れております

実は初代は精肉店を営んでいましたので、特別なルートが実現いたしました。

2、肉質の特徴

甘い脂質をつくることで、脂質に覆われているお肉も、脂同様、おいしく風味に優れ、甘い味のある肉質となります。また、独自のデュロック種を交配することで、筋肉内に脂肪のマーブリング(霜降り)が入りやすくなり、噛めば噛むほど味のあるお肉になります。

3、生産者

埼玉県入間市 長谷川商事

肉豚だけにこだわりをもつのではなく、母豚にも特別な飼育方法をしております。健康な母豚を育てることで、仔豚も健康な元気な仔豚が産まれ、立派に育って肉豚として出荷されるまで365日、休みなく豚たちに愛情をかけて飼育しています。

揚げ方も先代の技術を受け継ぎ、粉を軽くつけてから、特別な配合の卵液に通す
これがパリッと、中はジューシーに仕上げるコツ
パン粉は細かめの繊細で儚い歯ごたえを演出する

特製のソースは辛口のとんかつソースが肉の甘みとよく合う

手切りのキャベツは福井県越前打刃物の包丁「龍泉」を使ってカットされている
絶妙な歯ごたえを残し、甘みを引き出す


脂肪分解作用があるキャベツととんかつは最高の組み合わせなのだ

 

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