バーニャカウダーソース
バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する鍋料理である。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する kamikami-yaでは落とし卵を添えて、トロトロの黄身とバーニャソースを混ぜて食べてもらっています
①
ニンニク 100g 水 200g 牛乳 200g
鍋に入れて火にかけ沸騰したら、弱火で10分。 一度ザルに開けて、牛乳を捨てる。新しい牛乳と水で同じことをもう一度する ニンニクの臭みをとることができる
② アンチョビ 40g EVO 90cc
ザルに開けた①と②を混ぜ合わせて、フードプロセッサーにかける ペースト上になれば完成
ジップバックに入れて、薄く伸ばし冷凍しておく。 使うときは折って鍋に入れ、少量の水で温め直す
このような感じで①②③と仕込みの順番ごとにやることを書いていくので、理解しやすい仕掛けです
また、ゴールをイメージしてそこへ向けて作業を進めるということが段取り力アップの効果があるようです